翻訳サービス合同会社のコーポレートガバナンス

翻訳サービス合同会社は、企業価値の向上が企業としての永続的な重要課題であると考え、企業価値を損なうような行為の防止を行い、また、経営の方向性、効率性、公正性について常に最適化を図れるようなコーポレートガバナンス体制の構築に取り組んでいます。


コーポレートガバナンス体制

翻訳サービス合同会社は、社員全員が経理情報や代表社員（社長）のメール内容を知り得る立場にあり、ガラス張りの運営を実現させています。 これにより、会社の問題をいち早く検出し修正できる可能性を増しています。 また、代表社員（社長）と社員との間の風通しが極めて良い環境を創出し、社員が迅速に改善意見を代表社員（社長）に伝達できるようになっています。

尚、代表社員（社長）は、コーポレートガバナンスの良し悪しは、究極的には会社を構成する人間にあると考えており、善良な人間しか採用しません。 良識ある集団により運営されているのが翻訳サービス合同会社です。