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中国語から日本語への翻訳
―Q&A(ケース2)―
Q1.初期費用について
総額の半分を前払いとし、残余の半分を翌月の20日までにお支払いいただければ、初期費用は不要です。
Q2.作業の大まかな工程案
翻訳されたものは、校正者に送られ、誤りの修正はもちろん、日本語として通りが良くなるように修正を行います。校正後、アイテム・チェックを行い、納入いたします。
Q3.ウォーミングアップ期間
特に改めてウォーミングアップ期間を設定する必要は無いのではないかと考えます。しかし、最初は試運転で徐々に本格運転に入る形式にした方が無難であることは確かだと思います。
Q4.最短の必要準備期間
契約締結後、処理体制を整えるのに1ヶ月の準備期間が必要です。
Q5. 分量について
1日あたり400文字/500ソースが現在の想定となりますが確実にこなせますか? また、上記の条件を超過した場合、どの程度まで許容可能でしょうか。
■→ 確実にこなせるようプロジェクトを組みます。
■→ 予定文字数を超過した場合の許容範囲ですが、各翻訳者が1通程度であれば余計に翻訳することは可能ではないかと思われることから、1日あたり約100通のマージンがあるのではないかと考えられます。しかし、翻訳者や校正者などに無理がかかるため、予定を超過した部分については若干レートを高めに設定させていただく必要があるかもしれません。
Q6. 精算
精算は月ごとに行いますが、金額の算出方法はどのようになりますか?
文字数/ページ数/件数など 算出単位の明示をお願いします。
先ほどのエクセル内の明細書とは送付データの明細です。
納品時にチェックしたものを添付してください。
■→ 弊社は、基本的に「文字数ベース」でボリュームを計測しておりますが、ページ数あるいは件数で算出する方式の方が簡単であるため、統計的に1ページあたりの文字数あるいは1件あたりの平均文字数が求まれば、ページ数あるいは件数で算出するようにした方が良いと考えられます。従って、最初は文字数ベースで算出し、ページ数や件数あたりの文字数が把握できた時点で、ページ数あるいは件数で算出する方式に移行するのが望ましいのではないかと考えます。
Q7. スケジュール
現在、月~金翻訳という方向で検討しておりますが、成果しだいでは祝祭日・年末年始なども対応する可能性があります。そのような場合対応は可能ですか?
また条件に変化があるようであれば、それぞれ条件をご提示ください。
なお、金曜引渡しのデータは土曜日納品となります。
■→ 祝祭日・年末年始などの対応ですが、祝祭日の場合、重要なトピックスに限定するなど、規模を30%程度に縮小し、かつ、レートを1.5倍程度にアップしていただければ対応可能ではないかと思います。また、年末年始は多くの翻訳者が帰省や海外旅行などで不在となるため、対応が難しいのではないかと思います。
■→ 金曜引渡しのデータは土曜日納品で問題ありません。
Q8. 語句の統一について
文中の語句の統一はどのようにして確認するのでしょうか?
どのようにこれを守るのか、案の提示をお願いします。
■→ マクロ・プログラムで注意すべき部位をハイライトさせるという手法を適用させる予定ですが、更に良い手法が見つかれば検討したいと考えています。
Q9.母国語
本件に関わる翻訳者の母国語についてお知らせください。
■→ 日本語を母国語とする翻訳者あるいは同等の能力を有する翻訳者で構成します。
Q10.ツール類
TARDOS使用を条件とした場合、御社で対応可能ですか?
また、これによる費用の変化が発生するならこちらもご提示ください。
■→ TARDOSを使用するスキルはありますが、今回のケースでTARDOSの使用を適用させることは困難だと判断します。理由は、そもそも TARDOS
を使用すると作業効率が低下するためリソース的に無理があること、翻訳者全員が TARDOS に精通している訳ではないこと、また、それだけの設備を整えることが困難であると考えられることなど複数あります。ちなみに、ニュース関連はマニュアルなどと違うので、ヒット率は低いと考えられ、TARDOSを使用するメリットはあまり無い(あまりリサイクルできない)のではないかと考えられます。
ケース1 |
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